■切削加工
  今回はハンドルのデータづくりから塗装までの流れを簡単に紹介します。
 
   
      綿密な打ち合わせ後、支給された2次元データや図面から3Dデータや加工データを作成します。3Dデータが支給された場合はそれを元に加工データを作ります。  
  データ作成後マシニングによる加工に入ります。
写真は人工木材を使用しておりますが、弊社では様々な素材にも対応いたします。
 
  今回は半割れで作りましたので加工後に張り合わせをしました。
この後人間の手によって仕上げをいたします。主に磨きやノミで突くなどの作業です。
 
  仕上げが終わった後は塗装に入ります。
先ずは下地を塗ってから本塗装用に細かい仕上げにかかります。
 
  下地が塗り終わったら本塗装に入ります。
調色で色を合わせ目的に合った仕上がりになるように塗っていきます。
 
   
   
 

F-117ステルス機 アクリル透明サンプル
3Dデータから作成し、マシニング加工後、手仕上げで
透明にしています。
サイズ  250×150×60
材 質 透明アクリル

 

MS06-SザクII 頭部モデル アクリル透明サンプル
3Dデータから作成し、マシニング加工後、手仕上げで
(もちろん通常の3倍で)透明にしています。
サイズ 70×70×100
材 質 透明アクリル

スイッチベース 大・小
3軸加工機で製作した6面加工サンプルです。サイズの違いを実感してください。加工治具がミソです。
材 質 POM

 

携帯電話フロント&バックケース
今やあちこちで見かける携帯電話の外装のサンプルですが、当然ながらCADCAM&MCにて内製いたしております
ほとんど光造形に取って代られた分野ではありますが、
実機試験用にまだまだ製作する機会があります。どこまで小径のロングエンドミルを使えるかが腕の見せ所です。材 質 ABS

 

P-51ムスタング
WW-Uの傑作機を1/1000サイズでマシニング加工しました。アクリルの主翼はペラペラで持つ手が緊張で震えるほどです。もちろん3Dデータから製作しています。
(3面図と写真のみで3Dデータを作成)
材 質 アクリル

 
  立方体9×9×9サンプル
一辺のサイズが25mm立方の中に27ヶの立方体が並ぶまさに幾何学アート。それぞれの柱がΦ0.35mmと樹脂加工の極限を目指しました。
材 質 POM MC901 PPS
 
 

内視鏡用カンシモデル(PPS代替品)
内視鏡用カンシは現在金属製がほとんどを占めています
例えば射出成型可能なエンプラでの代替は考えられないかという、弊社からの提案サンプルです。
材 質 PPS

 

マイクロスイッチベース
マイクロスイッチのボタンが5ヶ収まるスイッチベースです
ちゃんとバネが働きます。
材 質 ABS-B

 

アクリル異形ピン サンプル
サイズ0.2mmを基準に○△□の形状を深さ6mmまで切削しピンを残しています。アクリルピンが折れずに加工できている所に注目してください。
材 質 アクリル

 

芳香剤デザインモデル
二次元の図面から3Dデータを作り加工しています。
キャップの部分はPP調に塗装しており、よりイメージに
近い仕上がりになっております。
材 質 アクリル

 

ショウリョウバッタ 
アクリルにて製作しました。際細部Φ0.3mmですが
精密な位置合せと緻密な3D加工データで折れることなく加工しました。
材 質 アクリル

 

アクリルの甲羅
アクリルにて製作しました。Φ0.5mm組み合せで難な
く3D加工しています。
裏面加工の方法に秘密があります
材 質 アクリル

     
ボトルサンプルモデル 
アクリルとABSで同形状のボトルを製作しました。
アクリルは透明仕上げ、ABSは陶器調の塗装仕上げ
アクリルボトルのフタは切削したサンプルに、ABSボトル
のポンプは 既製品にメッキしました。
材 質 アクリル、ABS
     
         
 
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